プロフィール

ジャズマンの父の影響で、ちょっとした大反対がありましたが、中学から音楽の道に入りました。4歳でピアノ、小学生からクラシック・バレエを学び、少し遅めの大学に入ってから本格的に声楽をはじめ、19世紀近代フランスの作品が専門です。1990年代にはパリでフランス・バロックを学びました。舞台や音楽教育(ピアノ・声楽・ソルフェージュ)に長いこと携わっていましたが、 家族の看病をしないといけなくなりました。それに加え、自身の健康も危うくなり、顔の赤みと微熱、脱毛と疲労が酷く、膠原病と診断されました。音楽活動の人生の長~い冬ごもり時代を過ごしました。そんな中、以前から興味を持っていた精神科の療法を学ぼうと思いました。しかし2回受験に失敗し、2007年の3年目にやっと合格しました。歌は好きなので、実は密かにまた歌えたらいいなと思っていますが、それにはもう少し体力が必要なようです。

<ダンスについて>
身体を鍛えるために合気道を初め、2010年ごろにはパリでバロックダンスを学び初めました。その後、B.スパルティと出会い、スパルティスタイルのイタリアルネサンスダンスを学びました。2014年に拠点をイタリアに移し、B.ゴンドーニより、A.フランカランチのスタイルを学び、舞台に立つようになりました。2019年より、パリでバロックダンス再開。バレエも再開し、かなりへたれています。

<あきよ歴>
国立音大付属中・高のピアノ科を経て、
同大学教育音楽学部卒業。 
コンセルヴァトワール尚美声楽科卒業。 
二期会オペラスタジオを経て、
パリ・エコール・ノルマル音楽専門学校声楽科、ディプロマ取得。
声楽は、 近代フランス歌曲、フランスオペラ、古楽専門。
声楽コンクールについては、今は歌っていないので気が乗ったら掲載します。
パリ・ソルボンヌ第5大学芸術療法(音楽)ディプロマ取得。
療法的音楽と芸術パリ・アトリエ、次に東京アトリエを開講。
NPO法人Tokyo芸術と健康の会設立。
イタリアルネサンスダンス、C.ジェルメッティ主宰A.D.A.所属ダンサーを経て、
現在は、クリスティヌ・ベル主宰のフランスバロックダンス、べル・ダンス所属。
フランス国家登録音楽療法士
日本芸術療法学会会員・日本音楽療法学会会員
​日本ダンス・セラピー協会会員​​


<ダンスの活動>
2019年~ クリスティヌ・ベル主宰 ベル・ダンス所属

2019年4月『ルネサンス音楽de美と雅の舞踊』公演
紀尾井小ホール5階(東京)
主宰・監修・振付・演出・ダンス:ランベール甲斐 あきよ

2018年10月『ルネサンス音楽de美と雅の舞踊』公演
明日館(東京)
主宰・監修・振付・演出・ダンス:ランベール甲斐 あきよ

2018年9月『チェザーレ・ネグリ』学会
ミラノ・スフォルツァ宮殿(ミラノ)
音楽監督:E.ベッツィ 演出:B.ゴンドーニ  主宰:C.ジェルメッティ
グループダンス&竪琴ライアー: ランベール甲斐 あきよ ​

2018年 メディチの15世紀ルネサンス・ダンスとポエム『歓びたい人は、そうしなさい』
コローニョ市劇場(ミラノ近郊) 主宰:C.ジェルメッティ​

2017年 15世紀イタリア・ルネサンスダンス・コンクール グループ優勝、個人特別賞受賞
国立考古学博物館(フェラーラ) ​

2017年 中世音楽とダンス
モンテフィオーレ・コンカ城  振付・演出:E.サバティーニ​

2017年 『ラ・ペッレグリーナ』再演
ペーザロ市内劇場
振付:B.ゴンドーニ、M.ベンドーニ、A.フランカランチ
悪魔・ドラゴン・アポロン役 ランベール甲斐 あきよ​​

2016年​ 『ラ・ペッレグリーナ』
グラダナ市内劇場
振付:B.ゴンドーニ、M.ベンドーニ、A.フランカランチ
悪魔・ドラゴン役 ランベール甲斐 あきよ​​
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2014年 ダンス祭・バロックダンス 
パリ18区民ホール
ファエトン「シャコンヌ」

<ライアーについて>
2000年になる頃、友人が私に、リラ自然音楽で活躍する青木由有子さんのライアーと歌 のCDを聴かせてくれたのがきっかけです。 
​フランスに住んでいた私は、その後すぐにライアーを手にすることとなります。

<ライアーの活動>

2017年 野中元右衛門150年慰霊祭レクイエム パリ・ペール・ラシェーズ、クレマトリウムホール

2017年5月~  女神の竪琴ライアー小さな音楽会 山梨県西湖

2015年 岡田小夜里主宰 セラフにて手伝い フランス・パリ国立図書館

2015年 世界ライアー大会  アメリカ・デトロイト  ワークショップ指導

2013年~ Youtube動画で演奏
 
2011年~ NPO法人Tokyo芸術と健康の会設立、療法的音楽アトリエ・ベル開講
 
2008年~10年 パリ郊外の障害児施設 コロンブのドフィネル(6歳~15歳)、シャトウのシュタイナー施設(3歳~17歳)で療法アシスタント(ピアノ・ライアー・身体表現アトリエ)

2008年2月 ライアーとヴァイオリン演奏 パリ17区ホール
主宰:九州人会
演奏:ライアー ランベール甲斐 あきよ / ヴァイオリン シルヴィー・キラ

2006年 パリ・アトリエ開講

​2005年 南ドイツミュンヒェン・ライアーオーケストラ団員
主宰:指揮 スザンネ・ハインツ
第2ライアーパートリーダー:ランベール甲斐 あきよ


<その他。。ハープ>
ライアーの近いものとして、​ゴシックハープとルネサンスハープを学びました。でもあまり上手になりませんでした。
ドイツのセミナーやスペイン・バルセロナの音楽祭などに数回参加、 中世とルネサンス音楽と様式を学び、 ベザルサンティアゴ・デ・コンポステーラや
モンセラットの朱い本などを演奏します。