ベイルート国際音楽学学会(音楽療法+楽器+ダンス)

この数日間、リモート学会というものに初めて出席しました。
Colloque Musicologique International à Beyrouth.
Monodies, modalités et recherches cognitives en Méditerranée
「地中海地域における旋律、方法そして認知の探求」
をテーマとしていました。
旋律。。と訳しましたが、
会議でのひとりひとりの声ということも引っ掛けているのだと思います。

この学会はフランス語を母体とする国や人たちの学会で
今回はベイルートを中心におこなわれたものでした。
民族から生まれた音楽を中心に、
アラブ旋律と楽器を使った説明。
ダンスにつながる音楽。







そして音楽療法にまで話が及びました。
たくさんの発表がありましたが、
Lina Riachy Haddadリナ・リアシー・ハッダードの自閉症児への療法、
Mathilde CHAGNEAUマチルド・シャニョーのアルツハイマ―患者への療法、
Cécile Fourageセシル・フラージュの緩和患者への療法の研究発表は
個人的におもしろかったです。

各人のエネルギッシュで自由な発言には
研究理論はもちろんのこと、
それ以上に胸を打つものもいくつかあり、
いろいろな見方や考え方も知る事ができ、
学びが多いものでした。

また民俗学の学者の
M. Jean DURINGジャン・デュラン(デュリング?)のお話は、
ダンスが入っているものがあり興味深かったです。
彼のセッションは民俗(儀式または儀式的)に則った
ダンスセラピーだと思います。

国によっては男女別とか、
頭からすっぽり大きなスカーフをかぶって顔を見せなかったり、
お香を使うとか宗教色が強いものや儀式的であったり、
とてもアラブっぽいんですね。
いやいやアラブなんだってば。。

療法士、音楽家、音楽学者、心理学者、精神科医師など
いろいろな面からの意見や発表が聞け、
その自由な意見交換のエネルギーの強さに惹きつけられました。

ここからFBと同じ。
この学会の前に帰国したのですが、
ド・ゴール空港が混んで混んで。。
時間に焦る人たちは押してくるし。。
成田のPCR検査は、唾を試験管に1㎝くらい貯める作業。
壁に向かって身体を9の字に曲げたり、首をマッサージしたり。。
思いのほか大変でした。
自粛開けはまだ少し。
おりこうさんにしています。

A CDG, bcp de monde a laissé tomber la distanciation sociale.
Et arrivant à Narita, pour le test PCR,
on a du mettre environs 1 cm du salive de
chacun dans un chaque tube à essai.
Le moment du massage du cou.



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