みなさま、こんにちは。
お元気ですか?
夕方、大きな顔幅の広い黒人のお兄さんに、
「君はアルジェリア女かあ。。」
と、メトロのホームでからまれたので、「日本人です。」と答えると、
「ひゃっほ~、日本人かあ、日本人かあ!」と
大声で何度も言われて、とても恥ずかしい思いをした日でした。
そして、まったく別々の道端で、1サンチーム(1円40銭)を2回、
計2サンチームのお金を拾いました。
なんだかこんな日を送った一日でした。
今回は、数回に分けて、ルネサンス・ダンスについて、
ブログにしたいと思いました。
あまりこういう内容は、今まで掲載していませんでした。
でも、興味ある方や学びたい方がたくさんいると知り、
楽しい情報を提供していければと思います。
ルネサンスダンスのセミナーは、毎年2月のパリで開かれます。
ブルーナ・ゴンドーニ(Bruna Gondoni)という短髪ブロンドのかっこいい女性です。
このセミナーは、昨年初めて出て、今年もとても楽しみにしていました。
昨年は、ルネサンスダンスの基礎である、頭の高さや肩の動きなどを
重点的に学びました。
今回は、『女性の気品』(Nobilia di Dame)というダンス教本より、
スペイン風の踊りを学びます。
音楽は、8小節が4回、計32小節必要なのですが、
この教本には、2小節足りないタブラチューアが載っていて、
結局、生徒のフランソワーズが、他の曲から探してくれました。
同じテクニックも、スペイン風とイタリア風があり、
見せてもらいましたが、私には、同じに見えちゃいました。。^ ^;
ダンス教本を書いた、カローゾCarosoとネグリNegriという二人は、
基本の足位置の立ち方に違いがあり、興味深いものでした。
この頃は、挿絵と文章から、当時、どのように踊っていたのか、
想像しなくてはいけません。
結局は、バロック期に近くなるにしたがって、両つま先同士が開く、
クラシック・バレエに流れるにしたがって、180度開いていく。。
という感じでしょうか。
カローゾの言うように、両足をパラレル(平行)にそろえて立って。。
というのは、挿絵からしても矛盾しているし、人の動きから見ても、
ちょっと不自然かな。。と思われるというのが、ブルーナの解釈でした。
ひと休み。。
次回に続きます。^^
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