日本で過ごした夏休みが終り、フランスに戻ってきました。
友人のヤエルというユダヤ人の婚約式がありました。
バイオリンの友達シルと、音楽を担当しました。
私は、ピアノとアコーディオンそして、ライアーを弾きました。
5時間の式の間、どうやって音楽で場を盛り上げるか!
というのが課題でした。
依頼されたユダヤ教の代表的な曲12曲を演奏するのに、
シルとふたりで必死に練習。
そして、パリに住んでいたユダヤ人作曲家の
オッフェンバックの曲を入れる事にしました。
当日は、晴天でした。
ヴェルサイユ宮殿近くに住む、
未来の旦那様の実家のお庭で、式が始まりました。
親戚、友人、50人くらいでした。
未来の旦那様が、ヤエルの指に婚約指輪をはめた途端、
お皿割が始まりました。
うわさでは聞いていましたが、
ガッシャ~ン、ドッシャーン、ガチャガチャ!
という音には驚きました。
その欠片をひとりずつ拾っては、皆に配るヤエルのママでした。
結婚式は、シナゴグではせず、どこかお城でやるそうです。
本当に、しあわせそうなお二人でした。

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