今度の土曜日は、イッシー・レ・モリノーという市の
市民合唱団のコンサートがあります。
この市で働くパリ市民やモリノ-市民が歌います。
この市は、パリからメトロで西南方面の終点にあります。
ヴァイオリンの友人シルが、にこにこ笑顔でどっさり楽譜を持って来ました。
「弾ける曲だけでいいのよ~。」
「それよりさ~、今度の日曜日の合わせはね~!」
1週間前じゃん!
まだ出演するって言ってないじゃん!
断然ノリノリの彼女。。
ライアーソロと合唱団の伴奏では、アコーディオンを弾く事になりました。
リハ―サルも本番も、休憩時間には、それぞれ家庭で作ったケーキが食べられます。
ワインも出たりして、酔って、歌って、踊りまで出てきます。
そういうわけで、最後のリハーサルは、かなり面白かったです。
指揮者が、「はい、皆さん、ここで踊ってください」と言う素振りをすると、
なんと、張り切ったソプラノの女の子の片方の靴が、
私を目がけて飛んできたではあ~りませんか?
演奏しながら、アコーディオンを抱き上げ、椅子から立ち上がった私。
危ういところで顔面直撃でした。
真ん中に立っていた恰幅の良い男性は、歌の途中で、
大きな蛙の鳴き声のようなゲップをしてしまい、
しゃがみこんで赤面していました。
周りの人に何度も謝っていましたが、絶対飲み過ぎですね。
伸び伸びとした合唱団で、本番も和気あいあいとしていました。

おすすめの記事