木曜日の午後は、施設から貸切バスで、
ソー公園に行ってきました。
午前中は、いつものグループで、野外で歌やダンスやゲームをやり、
午後は、個人とグループの療法の時間。
昼食が終って、突然午後の療法がお休みになりました。
大人の人数を合わせるためです。
バスの発車前に、トイレは大丈夫なの?と何度も子供たちに声をかけました。
なのに!
発車した途端、私の隣に座った新入生の女の子、6歳。
。。。なんか匂うぞ~。。。
へんに私の顔見て、もぞもぞニコニコしてるしぃ。。
匂いの元をさがしてみると、
おいおい、やっぱり君かあ。。。
バスの後部席に移動して、おむつの取替え開始。
窓が閉まっているため、匂いも強烈。
ソー公園は、パリから南に10kmほど離れた公園で、
春には桜が有名なところです。
そこで、施設の人を受け入れるクラシックの演奏会があるというので、
それを聴きに出かけたのです。
しかぁし!
行くと、監視員が数人寄って来て、
私達を見るなり、駄目と言い出しました。
嬌声をあげる、騒ぐ、動く。。。だから。。
ちょっと押し合いになりました。
主催者の了解を得て来たのに!
結局、17歳前後の子供達4人だけが入れることになり、
小さな子達は、演奏会中、外で遊ぶことに。。
私は、彼らと演奏会場へ。
もうコンサートは始まっていました。
子供たちが「魔笛」の合唱を歌っていました。
子供の歌は、10分くらいで終ってしまい、すぐ休憩後。
次に、ソプラノが始まりました。
老人ホームからも来ていました。
他の施設からの子供たちもいました。
演奏途中で歩き出す老人男性がいて、
奇声をあげる子供達なども前列の方にいて。。
何でうちらの子供を入れなかったのか、
騒いだらすぐに、外に連れ出せるのに。。
ちゃんと、2人の子供に対して1人の大人が担当してるのに。。
ちょっと悔しい気持ちがしていました。
演奏が終って外に出てみると、お天気がとっても良くて、
入れなかった子達の背中を見ると芝生だらけで、
外でいっぱい楽しんだみたいで、
そんな悔しかった気持ちも瞬く間に消えてなくなってしまいました。
皆でバスで一度施設まで戻り、
その後私は、パリまで愛車のスクーターで家路に向かいました。

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