翌日、ライアー工房のアウリスを訪問しました。
ストックホルムの地下鉄から、電車に乗って、それから歩いて。。
木の良い匂いのする工房では、
シェールさんを始め、職人さんたちが、
型どおりに木を切ったり、貼りつけたりしていました。
シェールさんは、フランス語が話せます。
いろいろな楽器に触れさせていただきました。
GigPigという、箱型の小型ドラムを見せていただきました。
とてもカラフルで、療法にも使えそうな、可愛い楽器でした。
工房では、知的障害者の方も、5~6人受け入れていました。
ベッドに横になりたい時は横になる、動きたい時は動く、
というように、比較的自由でした。
そのベッドの部屋で休んでいた若い男性が、
突然てんかん発作を起こしました。
職人さんたちは、いったん自分の仕事を置いて、
その男性のケアに努めていましたが、
その時は、あまりにも長い発作だったので、救急車を呼びました。
ケアーをしながら仕事をするのは、大変だなあと思いました。
帰りは、シェールさんの息子さんが、車で送ってくれました。
次回のライアーフェスティバルは、ここだよ、と言っていました。

おすすめの記事