私にとって、初めてのフランスでのライアーコンサートが、
8月中旬にありました。
ベルファーストで出会った、
アイルランド人のサラとアンナの2人と、ライアー・アンサンブルでした。
フランス、ブルターニュのカレの辺りは、
イギリス系の人々が、住んでいる場所があり、
彼女たちは、そこに別荘を持っています。
私は、その別荘に出かけて行きました。
演奏させてもらった場所は、町にある雰囲気の良いカフェ。
女主人は、大変気さくな方で、自然派嗜好という感じ。
お天気が変りやすいせいで木が膨らみやすいのか、楽器が不安定で、
いくら調律しても、弾いている間に、
すぐに音程が変ってしまいました。
弾きながら、調律しないといけないくらいでした。
3人で数曲弾いたあと、
アンナが、ソロでアイルランド民謡を弾きました。
そのステキだったこと。
空気がいっぺんにアンナ色になりました。
サラは、フランス語でいろいろな話をして、場を和ませていました。
2人とも、さすがでした!
足を引っ張らないように、それしか考えられない私でした。
お客様の中に、ブルターニュ・ハープ演奏者が聴きにいらしていました。

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