3月下旬、ひどい帯状疱疹にかかってしまいました。
少しペースを落として、
4月下旬まで日本でゆっくりする予定としました。
ちょうど、フランスはストもひどいし。。
家の近所の郊外に行く道は、警戒のため塞がれたらしい。。
まあそんなこんなのおかげで、久しぶりに日本の桜が見られ、
近所の公園の春祭りに出かけて、塩焼きソバを食べたりしました。
春の陽の下に揺れる桜の花は、本当にきれいでした。
さて昨日は、人から譲って頂いたチケットで、
友人と銀座の江原啓之さんの「スピリチュアル・ヴォイス」
というものに行ってきました。
幕が上がった時、歌いながらの登場にはびっくりしました。
音大を出て、歌を歌っていらっしゃるというのは聞いていたのですが、
あのような華やかな演出だというのは知りませんでした。
あの方は、お話の仕方が上手だな、と思いました。
きれいな括舌で、人の気持ちをそらさない表現、暖かな雰囲気は、
とても勉強させられました。
お話の内容として面白かったところは、
人生は旅なのである、
例えば京都旅行に行ったとして、
その道中足を滑らせ、
転んで鼻血が出たとしても、
ただ起き上がるだけでなく、
饅頭をもつかんで起き上がり、
鼻血出しながらも、
前々から行きたかった金閣寺を見に行く、
人生も同じだ
というフシです。
ああ、おいしい饅頭があれば、私も立ち直るかもかあ、と思いました。

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